ハーパー、史上初の“珍記録”0打数0安打4四球4得点

[ 2015年9月5日 05:30 ]

<ナショナルズ・ブレーブス>3回、四球で出塁するナショナルズのハーパー(AP)

ナ・リーグ ナショナルズ15―1ブレーブス

(9月3日 ワシントン)
 ナショナルズのハーパーが、一度もバットを振らずに珍記録を打ち立てた。「3番・中堅」で先発出場した3日(日本時間4日)のブレーブス戦で、4打席で投じられた20球を全て見送り、押し出し四球1つを含む4四球。その後、後続がつながって全て生還した。「0打数0安打、4得点」は記録が残る1914年以降では大リーグ史上4人目。打点まで付いたのは史上初となった。

 12―1と大差がついた6回に代打を送られて交代。相手バッテリーを恐れさせるナ・リーグ打率トップ(・331)、本塁打3位(31本)の強打者は「後ろを打つ打者全員を信頼している。四球を選ぶことができるときは選ぶし、投手がホームベース上に投げてくれば打つ」と今後もフォア・ザ・チームの精神で打席に立つことを宣言した。

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