DeNA・山崎康、中継ぎへ配置転換 中畑監督「疲れピーク」

[ 2015年9月5日 06:15 ]

<D・巨>9回1死三塁、阿部に同点の中前適時打を打たれて降板する山崎康(右)

セ・リーグ DeNA7―8巨人

(9月4日 横浜)
 DeNAは8回の逆転劇も一瞬で、守護神・山崎康が9回の1点リードを守れなかった。1死三塁から阿部に得意球ツーシームを同点打されて降板。危険球退場を除き、今季36試合目のセーブ機会登板で初の失敗となった。最後は三上が打たれて逆転負け。中畑監督は「勝ちきれなかった」と悔しさをにじませた。

 この日は2万8928人が来場。主催試合今季62試合目で昨季を上回り、球団参入4年目で史上最多の156万7228人に到達したが、白星で飾れず。指揮官は山崎康について「疲れがピークに来ている。少し休ませた方がいいなと思う」とセットアッパーへの配置転換を明言。

 ここまで34セーブを挙げていた新人守護神は「いいときと比べたら落ちがある。悔しく苦い一日だったけど野球人生の分岐点にしたい」と前を向いた。

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