17年ぶり快挙!巨人・高木勇 セ新人2人目3、4月月間MVP

[ 2015年5月9日 05:30 ]

月間MVPを受賞し笑顔でVサインを見せる巨人・高木勇

 セ、パ両リーグは8日、3、4月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、セは巨人・高木勇人投手(25)とDeNA・梶谷隆幸外野手(26)、パは日本ハム・大谷翔平投手(20)、西武・秋山翔吾外野手(27)がいずれも初めて受賞した。全4選手が初受賞は昨年の3、4月以来となった。

 高木勇は「本当にびっくり。(賞金30万円で)母の日も近いのでプレゼントを贈りたい」と照れ笑いを浮かべた。5試合に登板して1完封を含むリーグ単独トップの4勝(0敗)を挙げ、防御率1・50と活躍。セの新人の月間MVP受賞は12人目で、シーズン最初の月では98年の小林幹(広島)以来2人目の快挙。巨人勢は投手部門で10年連続受賞となった。

 「助けてもらった勝利の積み重ねで賞をいただけた。凄い打者に必死に投げている結果」と振り返った。今月3日の阪神戦(東京ドーム)でも勝利し、巨人の新人では66年の堀内恒夫以来49年ぶり5人目となる開幕から無傷の5連勝と、その勢いは止まらない。

 次は10日のDeNA戦(ハードオフ新潟)に先発。「自分のやることは変わらない。勝ちを目指してしっかり戦いたい」と気を引き締めた。

 ▼DeNA・梶谷(3、4月の打率・333、10盗塁はリーグトップ。9年目で初受賞)後ろにいい打者がいるので、出塁することが一番。盗塁王は絶対に獲りたい。

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