大谷全快159キロ!14日西武戦OK、球団最年少月間MVPも受賞

[ 2015年5月9日 05:30 ]

イースタンのDeNA戦に登板した大谷

イースタン・リーグ 日本ハム3―4DeNA

(5月8日 横須賀)
 日本ハム・大谷が復調を印象づけた。8日のイースタン・リーグ、DeNA戦(横須賀)で3回からマウンドへ。4月26日のオリックス戦(札幌ドーム)で右ふくらはぎをつって以来の調整登板で、球団のスピードガンでの計測で最速159キロを4度出すなど2回を2安打無失点に抑えた。

 「(足は)問題がなかった。球の質は良かったと思う」。走者を置いて、躍動感が増した。3回は2死から連打を浴びたが、加藤に対して2球目に159キロで空振りを奪い、最後は156キロの内角速球で見逃し三振。4回も2死から連続四球を与えたが、松本は7球中3球で159キロを出して空振り三振させた。

 この日は、プロ3年目で初の「タイトル」となる月間MVPを初受賞した。「チームの状況も良かったですが、結果がついてきたのはうれしく思う」。3、4月は5試合で1完封を含む5勝、防御率0・80、38三振が全てリーグ最多だった。高卒3年目までの受賞は、球団では入団3年目の07年8月にダルビッシュが受賞して以来2人目で、ダルビッシュを超えるスピード受賞となった。

 投手としては「昨年より自分に期待している部分はある」との手応えを年間通じて発揮するつもり。次は打者での受賞も期待されるが「どっちでもしっかり貢献できれば」と語った。登板後は1軍遠征先の大阪へ。10日のオリックス戦(京セラドーム)で野手復帰し、14日の西武戦(札幌ドーム)で投手で復帰先発する。

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