稼頭央 4番で初2発!全3打点も逆転負け空砲に…

[ 2015年5月9日 05:30 ]

<ソ・楽>9回無死一塁では右越えに2ランを放ち、自身初の4番で1試合2本塁打の松井稼

パ・リーグ 楽天3-5ソフトバンク

(5月8日 ヤフオクD)
 楽天・松井稼が気を吐いた。2回に中田の142キロ直球を右翼席に運ぶ4号ソロで先制点をもたらすと、4点を追う9回にもサファテの151キロ直球を右越え5号2ラン。1試合2本塁打はメッツ時代の04年7月2日、ヤンキース戦(シェイ・スタジアム)以来、11年ぶり。

 4番での2発は自身初で「ホームランは出来過ぎ。狙って打てるバッターではないので、直球を振り切ることを意識した」と振り返った。

 だが、松井稼を除く1番から5番までの上位打線が無安打に終わって逆転負け。ベテランの2発は空砲に終わった。7回途中まで2失点と好投した先発・レイを見殺しにし、大久保監督は「稼頭央は各投手との勝負球を把握している。若い選手は参考にしてほしい」と39歳の4番を称えながら若手に奮起を促した。

 ▼楽天・レイ(6回2/3を2失点も2被弾で今季2敗目)本塁打は打たれたくないが、ミスはつきもの。失投を捉えられた。

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