中日・吉見、ライアン小川に投げ勝ち「意地でも黒星付けたろと」

[ 2015年5月9日 16:54 ]

セ・リーグ 中日9―1ヤクルト

(5月9日 秋田)
 中日・吉見が中日打線を6回4安打1失点に仕留め、7連勝した08年以来7年ぶりとなる開幕3連勝をマークした。

 チームは試合前まで2連敗中。吉見は「連敗を止めること」とともに、「小川くんが投げた試合は負けていないと聞いていたので、意地でも黒星付けたろ思って」マウンドに上がったという。

 そして、3回4失点KOのヤクルト先発・小川とは対照的に、3回までに6三振を奪う好投。「決して出来は良くなかったが、要所要所でボールが決まってくれたし、あとは序盤で4点、5点取ってくれたので1点ぐらいいいかなと思って投げていた」と打線の援護に感謝した。

 ゴールデンウィークを終えてもいまだ防御率は0点台をキープ。それでも「まだ始まったばかりですし、今年は数字にはこだわっていない」という吉見は「チームが勝てることだけテーマに持っている。チームが勝てて良かった」と胸を張った。

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