広島 今季初5連勝で5位浮上!新井復帰1号 阪神は最下位転落

[ 2015年5月9日 17:31 ]

<神・広>5回2死二塁、2ランを放ち、拳を突き上げてナインの待つベンチへ戻る新井

セ・リーグ 広島10―0阪神

(5月9日 甲子園)
 広島が完勝で今季初の5連勝。阪神と入れ替わり5位に浮上した。

 前日8日は11安打8得点と好調が続く打線がこの日も爆発。3回1死一、三塁、丸の中前打で先制。5回2死二塁では、新井が広島復帰1号となる2ランを左中間スタンドに運ぶと、7回には1死二、三塁から新井が今度は中前適時打を放って2点を追加。8回に1点を加え、9回には鈴木誠の満塁本塁打でトドメを刺した。

 大量得点を味方に3投手が完封リレー。ここまで防御率トップの先発・ジョンソンは切れ味十分のスライダーを中心に、阪神打線の打ち気をそらして7回4安打無失点。チームの外国人投手では11年のバリントン以来となる開幕4連勝を飾った。

 阪神は先発の能見が6回3失点で、このカード8試合連続となるクオリティ・スタート(6回以上、自責点3以下)を達成したが、打線の援護がなく白星に結びつかなかった。阪神は連敗で今季初となる単独最下位に転落。

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