ジョンソン無傷4連勝 大量援護でリズム乗った「攻撃陣のおかげ」 

[ 2015年5月9日 17:50 ]

<神・広>5回2死二塁、2点本塁打を放った新井(左)を出迎えるジョンソン

セ・リーグ 広島10―0阪神

(5月9日 甲子園)
 これぞ防御率1位の安定感。広島のジョンソンが7回4安打無失点で4勝目を挙げた。開幕からの4連勝は、球団の外国人では11年のバリントン以来の記録。「4連勝?いいことだよね。自分に勝ちがつくのはチームが勝つということ。それが重要だよ」。虎党が歯ぎしりする中、Vサインで喜びを表現した。

 「1、2回は自分の投球ができなかった」。初回、先頭の西岡に右前打を許し、さらに2四球などで2死満塁のピンチ。2回にも先頭打者を四球で歩かせるなど苦しい立ち上がりながら、それでも得点は与えなかった。序盤が課題であることは重々承知。「今度は立ち上がりからいい投球をみせたい」と自分に言い聞かせるように話した。

 先制、中押し、ダメ押しと大量援護も受け「攻撃陣のおかげ。苦しい中、自分の投球に集中できた」と味方打線に感謝することも忘れない。これでチームは今季初の5連勝。最後は「レンショウシマショウ」と日本語であいさつして駆けつけた広島ファンを喜ばせた。

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