時間短縮が影響?選手会から「ストライクゾーン広くなった」の声

[ 2015年5月9日 08:05 ]

 日本プロ野球選手会は8日、試合時間短縮に関連して「選手から“ストライクゾーンが広くなった”という声が出ている」と日本野球機構(NPB)・12球団に確認した。甲子園の阪神施設であった事務折衝の席上で尋ねた。

 機構側は「広げているわけではない。ゾーンは従来と変わらない」(阪神・四藤慶一郎専務)と回答した。

 NPBは今季開幕前に「コミッショナー宣言」を発表、「ゲームオペレーション委員会」を設置するなど時間短縮への強い姿勢を示している。選手会から「時間短縮の意義が伝わっていない」との声もあり「野球振興」の狙いを再確認した。

 また、現役引退後のセカンドキャリア支援について、選手会は昨年12月発足の世界的な組織「ユニ・ワールド・アスリート」の取り組みを紹介、労使で協力態勢を敷くことで合意した。

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