真中監督は抹消を示唆…バレ 復帰戦で飛球追い負傷交代

[ 2015年4月25日 05:30 ]

<ヤ・巨>5回無死、村田の打球を追いかけ負傷するヤクルト・バレンティン

セ・リーグ ヤクルト3-2巨人

(4月24日 神宮)
 今季初出場のヤクルト・バレンティンが、いきなり負傷交代した。昨年10月に左アキレス腱を手術。ようやく「4番・左翼」で復帰したが、5回の守備で村田の左翼前方への飛球を追った際に左太腿に違和感を覚えた。この回を終えて足を引きずりながらベンチに戻ると、6回の守備から交代。

 クラブハウスへと戻ってアイシング治療などを行い、試合終了を待たずに帰路に就いた。25日に検査を受ける予定だが、真中監督は「(出場選手登録)抹消の可能性はゼロではない」と話した。

 「チームメートが素晴らしい活躍をしてこの位置(首位)にいる。自分も流れに乗りたい」と挑んで臨んだこの日、第1打席では冷静に四球を選んで出塁した。続く雄平の中前打で二塁に進むと、大引の中前適時打で先制のホームを踏んだ。第2打席は遊ゴロに倒れたものの、打席では存在感を示していた。2軍では3試合に出場も守備に就いたのは1試合だけ。今後代打としてベンチ入りする可能性もあるが、指揮官は「リハビリ明けなので慎重になるところかなと思う」と厳しい表情だった。

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