黒田 阪神戦通算20勝目 打線が今季初の2桁得点で援護

[ 2015年4月25日 16:29 ]

<広・神>力投する黒田

セ・リーグ 広島11―3阪神

(4月25日 マツダ)
 広島が今季初の2桁得点で阪神に快勝。黒田が6回を投げ9安打を浴びながらも3失点でしのいで3勝目を挙げ、阪神戦通算20勝目(10敗)となった。

 初回、丸の中前適時打で先制。すぐに追いつかれたが2回には敵失に乗じ1点勝ち越し。3回にも2つの敵失に助けられ2店を追加。4回に野間の中犠飛、会沢の右前適時打で2点を加え、6回には野間の適時三塁打などで5点を奪い突き放した。

 黒田は初回に2四球を出すなど制球に苦しみ2回以降も甘く入る球が少なくなかったが、大量援護に助けられ6回3失点で今季3勝目。阪神戦通算20勝目となり、巨人、ヤクルトに並びカード別最多勝利となった。メジャー移籍前も18勝10敗と好相性だったが、復帰後も2戦2勝。虎キラー健在ぶりを見せつけた。

 24日までの時点でチーム打率リーグ5位、本塁打、得点が同6位と貧打に泣いていた広島打線が見違えたような猛攻。リーグ2位のチーム防御率を誇る投手陣の奮投にようやく報いることができた。

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