39歳稼頭央 日米通算450盗塁「走らなくなったら自分ではなくなる」

[ 2015年4月25日 05:30 ]

<楽・ロ>初回無死一塁で盗塁する松井稼

パ・リーグ 楽天7-1ロッテ

(4月24日 コボスタ宮城)
 楽天の松井稼が今季3個目の盗塁で日米通算450盗塁(日348、米102)に到達した。「長い積み重ね。でも一人ではできない。周りの協力があってこそ」と感謝した。

 初回先頭で遊撃内野安打。2番・藤田の2球目で二盗に成功した。西武時代の02年に両打ちで初のトリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)を達成し、メジャーでも活躍した男は「自分は走塁でレギュラーをつかんだ選手」と言う。イチロー(マーリンズ)らからも刺激を受け、39歳となった今も走塁への意識は高い。

 3安打を放ち、猛打賞は王貞治(巨人=現ソフトバンク球団会長)に並ぶ歴代7位タイの通算171回目。若さあふれるベテランは「若い子のようにスピードはないけど、走らなくなったら自分ではなくなりますから」と言葉に力を込めた。

 ▼楽天・銀次(5回に犠飛、6回に適時打を放つなど2安打2打点)初回にチャンスで打てなかったので、打ちたかった。

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