平田 延長11回決勝弾!6番降格も大砲の意地見せた

[ 2015年4月18日 18:12 ]

<広・中>延長11回表2死、左越えに勝ち越しソロを放ち、笑顔で本塁へ向かう平田

セ・リーグ 中日3―2広島

(4月18日 マツダ)
 今季7試合目の延長に決着をつけたのは平田の一発だった。2―2で迎えた延長11回、2死走者なしで「あの場面はホームランを狙うしかないと思った。ホームランか三振かの気持ちで打席に入った」と笑顔で語った。カウント2―2からの7球目、広島の抑えヒースの148キロのストレートを思い切り振り抜き、開幕20試合目で待望の1号ソロを左翼席に叩き込んだ。

 「打った瞬間入ったと思いました。連敗していたので、いい波ができるんじゃないか、と思った」と平田。この日は主砲のルナが試合前に右肘痛を訴えてベンチスタートとなったが、3番は大島、そして4番に座ったのは今季好調の福田だった。4月に入ってから3番に座っていた平田は、この日は「6番・右翼」で出場したが、最後に大砲の意地を見せた。

 「1戦1戦、負けたくないという気持ちを強く持ってやっている。まずあした、また接戦になると思うので1点でも多く取って名古屋に帰りたい」と力強く語った。

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