巨人 今季最長5連勝!30年前のリベンジ、初回3点守り抜いた

[ 2015年4月18日 05:30 ]

<神・巨>1点差で逃げ切り、抱き合って喜ぶ小林(中央)と沢村。左は上本

セ・リーグ 巨人3-2阪神

(4月17日 甲子園)
 巨人が85年4月17日のリベンジを果たした。同じ1点差ながら、両軍6発が飛び交った30年前の空中戦とは異なり両軍ノーアーチの接戦。初回の3得点を守り切り、川相監督代行は「最後はヒヤヒヤしましたけど投手陣が踏ん張ってくれた」とねぎらった。

 初回1死一塁、前夜のヒーロー・橋本がヒットエンドランを決めて好機を拡大。阿部の適時二塁打などで一挙3点につながった。「メッセンジャーはなかなか点が取れないと思っていた。立ち上がりがチャンスだと思った」と川相監督代行。投げてはポレダから山口―マシソン―沢村の必勝リレーが決まった。

 静養中の原監督を除けば、現在の巨人のユニホーム組で「4・17」に出場したのは斎藤投手コーチだけ。入団3年目で当時、1軍ベンチにいなかった川相監督代行は「あのころの阪神打線は凄かった。甲子園ではなかなか勝てない気がした」と回想。しぶとい戦いぶりで、記念日に沸く阪神ファンを沈黙させた。

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