バレンティン「1番・DH」で実戦復帰!安打、元気に走塁も

[ 2015年4月18日 14:23 ]

実戦復帰したヤクルトのバレンティン

 昨年10月に左アキレス腱の手術をしたヤクルトのバレンティンが18日のイースタン・リーグ、フューチャーズ戦(戸田)に「1番・DH」で実戦復帰、2打数1安打1四球だった。

 初回の第1打席は四球を選び、3回の第2打席は2死走者なしで遊ゴロも、相手守備の失策で出塁し、藤田の四球で二塁へ。さらに、3番・西田の遊撃後方への当たりがポトリと落ち、タイムリーとなってバレンティンが先制のホームを踏んだ。

 5回の第3打席には、1死一塁でバットを折りながらも右前打を記録。代走を送られてお役ご免となった。

 17日にはベースランニングでも7割の力で行い、守備もシートノックに参加できるまでに回復。真中監督は「2軍の実戦は3試合は出てもらう。状態が良ければ上げるが、5月頭くらいと考えている」と慎重に状態を見極める考えを示したが、元気なところを見せていた。

 バレンティンは「久しぶりのゲームだったけど、感じは悪くなかった」と話し、1軍昇格については「チームの状態がいいので、時間をかけて」と焦らず調整を続けていく考えを示した。

 また、ヤクルトの先発・由規は3回を投げ2安打、3四球、4奪三振、無失点の好投。直球も最速147キロを記録。「まっすぐで空振りを取れたのは良かった。正直、体の状態もまだまだなので、万全にして(1軍に)上がりたい」とした。

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