エンゼルス指揮官、薬物渦のハミルトンと会談「まだやるべきことある」

[ 2015年4月18日 11:56 ]

エンゼルスのジョシュ・ハミルトン外野手(左)と話すマイク・ソーシア監督 (AP)

 米メディアは17日、エンゼルスのマイク・ソーシア監督(56)が2月にコカインの使用を告白し、現在は手術を受けた右肩のリハビリを続けているジョシュ・ハミルトン外野手(33)と会談したことを伝えた。

 ソーシア監督は15日に遠征先のヒューストンでハミルトンと夕食を共にしたとのことで、同選手の告白後、初めて顔を合わせた。しかし、指揮官は会談の詳細を明かさず、「ハミルトンが実戦復帰までにやらなければならないことがまだ残っている」と語るにとどまった。

 また、数名のチームメートもハミルトンと会って話をしたそうで、その中の一人であるフリースは「ハミルトンは気力に溢れ、“プレーしたい”というかんじだった。やる気満々だったね」とコメントを残した。

 ハミルトンは過去に薬物やアルコールに依存して出場停止処分を受けた経験があり、今年に入って再びコカインの使用を告白。大リーグ機構は同選手が薬物依存からの更生プログラムに違反し、処分されるべきだとの見解を示したが、選手会側は違反なしと主張。結局、外部裁定者により違反はしていないと判断された。

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