能見、勝った!ゴメスV打!それでも和田監督「もう一皮破れると…」

[ 2015年4月18日 18:05 ]

<神・巨>お立ち台でゴメス(右)に満面の笑みを見せる能見

セ・リーグ 阪神2―1巨人

(4月18日 甲子園)
 エースが好投し4番が打つ。阪神が“主役”そろい踏みで接戦を制した。先発・能見は7回1失点の好投で今季初勝利。打っては4番・ゴメスが初回に先制打、6回には勝ち越し打を放ってチームを勝利に導いた。

 その2人で上がった試合後のお立ち台。大歓声を受けた能見は「良かったです。過去2試合、あまりいいピッチングができなくて、きょうは最初から飛ばした」。ゴメスは「両打席とも積極的にいこうと思った。いいバッティングができて良かった。能見さんが素晴らしいピッチングをしていたので助けたいと思っていた」と胸を張った。

 和田監督は「粘り強く投げてくれた。能見にとってもチームにとっても大きな1勝だと思う」と左腕エースを称えた。とはいえ、7回無死一、二塁、8回1死二、三塁と追加点のチャンスをことごとく逃した。「チャンスあったが、点を取れないのが今の苦しいところ。もう一皮破れると乗ってくるんだが…」と、もどかしそうだった。

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