中日 拙攻続き首位陥落…初回先頭被弾の完封負けは球団46年ぶり

[ 2015年4月18日 05:30 ]

<広・中>5回2死一、二塁、八木の左前打で二塁走者・高橋周が本塁を狙うもタッチアウト。捕手・会沢

セ・リーグ 中日0-1広島

(4月17日 マツダ)
 初回の1点が最後まで響いた。中日の八木は、7回途中まで4安打1失点と力投。しかし打線の援護なく3敗目を喫した。

 「前回はゲームを作れず良くなかったが、(きょうは)低めにある程度決まって要所を締めながら行けた」。初回、先頭の丸に一発を浴び1点を失ったが、そこから立て直し、得点を許さなかった。

 チームは、3度の得点機で1点を奪えず2連敗。初回先頭被弾による完封負けは、1969年5月29日の大洋戦以来46年ぶり2度目の屈辱となった。さらに2位ヤクルトが勝ち、ゲーム差なしだが、勝率9厘差で抜かれ、11日以来の首位陥落となった。

 谷繁兼任監督は左腕について「粘り強く自分の投球をしていた」と評価し、打線については「負ける時は1本が出ないということ」と表情を曇らせた。

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