阪神 福留弾で初戦取った!CS6年ぶり白星、連敗5で止める

[ 2014年10月11日 16:52 ]

<神・広>6回裏1死、福留は均衡を破る先制中越えソロホームランを放つ(投手・前田健)

セ・リーグ クライマックスシリーズ 阪神1―0広島

(10月11日 甲子園)
 セ・リーグクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦が11日、甲子園で行われ、セ2位の阪神が同3位の広島を1―0で下し、ファイナルステージ進出へ王手をかけた。阪神がCSで白星を挙げるのは08年10月19日の中日戦以来で、連敗を5で止めた。

 阪神・メッセンジャー、広島・前田健の両先発が5回まで1点も許さない投手戦が続いたが、6回裏に阪神の福留が甘い直球をとらえバックスクリーンへ先制のソロ本塁打を放った。

 この日のメッセンジャーには援護は1点で十分だった。8回を4安打無失点に抑え、9回は呉昇桓が3人でピシャリ。最多勝、最優秀救援の継投で広島打線を封じた。

 広島は初回2死一、二塁、5回1死二塁と先制の好機を演出したものも後が続かず。1点を追う8回1死二塁の場面も頼みの菊池、丸が凡退し零敗した。

 台風19号の影響で、第2戦が行われる12日と第3戦が行われる13日の試合開催は、現時点で不透明。14日に予備日が設けられているものの、CSの規定では、勝ち星が同じ場合はレギュラーシーズン上位のチームが勝者となるため、2試合雨で流れた場合、阪神のファイナルS進出が決まる。

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