広島 キクマルコンビ今季2度目の1、2番起用も機能せず零敗

[ 2014年10月11日 18:10 ]

<神・広>3回表無死、菊池(右)が空振り三振に倒れる。投手はメッセンジャー

セ・リーグCSファーストS第1戦 広島0―1阪神

(10月11日 甲子園)
 広島は打順を組み替え、ローテーション投手のヒースを救援に回す策も打ったが、力及ばず初戦を落とした。

 1番・菊池、2番・丸、3番・ロサリオ、4番・エルドレッドと並べた打順は5月24日のオリックス戦以来2度目。レギュラーシーズンではもっぱら2、3番に座り今季広島打線を引っ張り続けたキクマルコンビを1、2番に据え先制点を狙ったが、2人とも4タコに終わり機能しなかった。

 1点を追う8回には1死二塁の好機で菊池、丸へと回ったが、結果は中飛、遊飛。今季広島が躍進した象徴とも言える2人が好機を作ることができず、走者を返すことも叶わず零敗した。

 8回裏1死走者無しの場面ではヒースが救援で登板。抑えのミコライオが左足を痛め離脱する中での配置転換。後続を断ち反撃を待ったが、9回の攻撃は三者凡退に倒れた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年10月11日のニュース