“下克上知る男”西岡1番!虎過去4度全て敗退の鬼門突破へ

[ 2014年10月11日 05:30 ]

フリー打撃で快音を響かせる西岡

セ・リーグCSファーストS第1戦 阪神―広島

(10月11日 甲子園)
 過去4度出場したCSファーストSで全て敗退している阪神は、「1番・三塁」で西岡を起用して悲願の突破を図る。

 リードオフマンを託された西岡は「僕は1年の戦いの輪に入っていなかった。甲子園にはチームメートに連れてきてもらったと思っている」。今季は開幕3戦目となった3月30日の巨人戦(東京ドーム)で肋骨骨折などの大ケガを負うなど、故障に見舞われ続け、わずか24試合の出場にとどまった。ロッテ時代の05、10年には日本一を経験。特に10年はシーズン3位から頂上まで上り詰め「史上最大の下克上」とまで呼ばれる快進撃を成し遂げた。短期決戦の勝ち方を知る男は「チームの“最後”としての戦い方がある。負けたら終わり、勝てば次がある。そのプレッシャーをひしひしと感じながらやっていく」と熱い口調で話した。

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