ロイヤルズ、またも延長戦制して先勝!青木は1安打1得点で貢献

[ 2014年10月11日 13:49 ]

オリオールズ戦の3回、左前打を放つロイヤルズ・青木。投手ティルマン

ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 ロイヤルズ8―6オリオールズ

(10月10日 ボルティモア)
 ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第1戦が10日(日本時間11日)、ボルティモアで行われ、ロイヤルズ(ワイルドカード)は延長10回の末、オリオールズ(東地区優勝)を8―6で下して先勝した。青木は「2番・右翼」で出場し、3打数1安打1得点、1四球で、7回に代走を送られて交代した。

 青木は1回の第1打席は一ゴロに倒れたが、エスコバルの左越えソロで先制した3回は1死からカーブを左前に打ち返して出塁。この一打を足がかりにチームは2死満塁のチャンスを築き、ゴードンが右翼線へ適時二塁打を放って3点を追加した。

 ロイヤルズはその裏に1点を返されたが、5回にはケーンの右二塁打から1死三塁とし、バトラーの中犠飛で5―1と再びリードを4点に。しかしその裏、先発のシールズが4安打1四球で3点を失って4―5と1点差に迫られ、6回には2番手フィネガンが無死二、三塁からデアザに二塁内野安打を打たれて5―5の同点に追いつかれた。

 青木は7回、先頭で四球を選んで出塁。代走ダイソンが送られたが、そのダイソンが二盗を試みてきわどいタイミングでアウトになり、チャンスがしぼんだ。9回は3連続四球で無死満塁としたが、4、5番が凡退して無得点に終わり、試合は5―5で延長戦に突入。10回、先頭のゴードンが右越えにソロ本塁打を放って6―5と勝ち越すと、なお1死一塁からムスタカスの2ランでダメを押した。

 ▼オリオールズ・ショーウォルター監督の話(10回に投手陣が崩れ)いい打者といい投手が対戦している。たまにはうまくいかないこともある。勝てなかったこと以外はいい試合だった。

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