大谷 制球難で6回3失点「リズムがあまり良くなかった」

[ 2014年10月11日 19:39 ]

<オ・日>6回3失点ながら粘りの投球で勝利投手になった大谷

パ・リーグCSファーストS第1戦 日本ハム6―3オリックス

(10月11日 京セラD)
 日本ハムの大谷がオリックスを相手にクライマックスシリーズ(CS)初登板初白星を飾った。

 初回を無難に無失点で切り抜け、2回も安達、川端を打ち取り順調な立ち上がりを見せていた大谷だが、2死からヘルマンに左中間への二塁打を許すと、突如として制球を乱す。その後、駿太に四球、伊藤へは死球を与え、満塁のピンチを招くと、平野恵に押し出しの四球、さらに続く坂口にも死球を与え、4連続四死球でこの回2失点。

 それでも3回以降は立ち直りを見せ、チームも6回に3―2と逆転。その1点のリードを守りたい大谷だったが、すぐその裏、川端に中前適時打を許して同点に追いつかれてしまう。結局、この6回を投げきったところでマウンドを降板するも、直後の7回にチームが再度勝ち越しに成功。勝ち投手の権利が残っていた大谷に白星が転がり込んだ。

 降板後に大谷は「四球が多く、リズムがあまり良くなかった。最後の1点も粘り切らないといけない場面でしたが、粘れずに相手に点を与えてしまった。ただ、打線に点を取ってもらい、守備でも助けてもらい、何とか6回まで投げ切れた」とコメントを残した。

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