競合必至も地元選手譲れん!広島 早大・有原を1位指名へ

[ 2014年10月11日 05:30 ]

早大の有原

 広島は10日、マツダスタジアムでスカウト会議を開き、23日のドラフト会議で早大・有原航平投手(22)をドラフト1位指名する方針を固めた。

 東京六大学で通算18勝をマークしている有原は1メートル89、93キロの恵まれた体を生かし最速156キロを誇る。即戦力右腕とあって競合は避けられないが、地元の広陵高出身でもあり、松田元オーナーも「能力と素質が一番ある選手が広島出身。行かないわけにはいかんじゃろう」と断言。ドラフト直前のこの時期に目玉の1位指名を他球団に先んじる形で公表するのは異例で、本気度を示した格好だ。有原は今秋は右肘に違和感を訴えて出遅れたが、苑田聡彦スカウト部長は「そこまでのしぐさはないので、心配はしていない」と語った。有原の1位指名が競合した場合は、担当の尾形佳紀スカウトが入札抽選に臨むことになった。

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