台風影響 阪神 1勝でもOK!?試合なしで勝ち上がりの可能性も

[ 2014年10月11日 09:37 ]

降雨中止とセCSの行方

 セ・リーグのCSファーストSは、11日から13日まで3試合の日程で、先に2勝したチームが巨人とのファイナルS(15日から東京ドーム)に進出する。雨天などで試合中止となった場合、14日(午後6時開始)が予備日に当てられ、ダブルヘッダーは行われない。

 台風の影響で2試合以上が中止となり、14日までに所定の試合数が行えなくなった場合、規定によりその時点で勝ち数の多いチームが進出する。引き分けを除いた勝ち数が同じ、すべて引き分け、1試合も試合が行われなかった場合は、レギュラーシーズン上位チームが進出となるだけに、阪神が優位な状況に立っている。なお当日の試合挙行の可否は連盟のリーグ運営担当者が判断する。

 ≪阪神“有利”も複雑≫CSファーストS期間中に近畿地方を直撃すると見られる台風19号には、有利なはずの2位・阪神側も複雑な面持ちだ。10日時点の天気予報で11、12日は試合開催が可能な見込み。ただし、その2試合で1勝1敗となった場合、「暴風雨」予報の13日は中止が決定的のため、予備日の14日に試合を開催することになる。14日も雨天中止なら1勝1敗でも2位アドバンテージで阪神の勝ち抜きが決定するが、開催出来る状態であればナイター開催で決着を付けることに…。南球団社長は「14日はナイターで出来ると踏んでいる。14日にナイターがあれば、(勝者は)15日のファイナルステージ初戦、当日移動の試合で大変になるな」と表情を曇らせた。

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