松井秀喜氏 親友劇打に驚きなし「それをやるのがデレク・ジーター」

[ 2014年9月26日 11:58 ]

オリオールズ戦の6回、球場の電光掲示板に映し出された、本拠地での最終戦となるヤンキースのジーターにメッセージを送る松井秀喜氏
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ア・リーグ ヤンキース6―5オリオールズ

(9月25日 ニューヨーク)
 今季限りで引退するヤンキース・ジーターの本拠地最終戦で、03~09年のジーターのチームメートで、引退セレモニーにも出席した松井秀喜氏(40)がNHK―BSの中継でゲスト解説を務めた。

 現地のヤンキースタジアムから解説した松井氏は8回からグラウンドに降りてジーターの最後の勇姿を目に焼き付けた。劇的な試合の幕切れには、「9回の表に3点取られた時点でこうなる感じはした。それをやるのが、デレク・ジーター。驚きはない」と元チームメイトをたたえた。「最後の打席をグラウンドレベルで見られたのは久しぶりだった。僕にとっても良い思い出になりました」と笑顔を浮かべた。

 試合後のセレモニーにも参加したが、あまりの人の多さに「ぐちゃぐちゃでしたね」と苦笑い。「元チームメイトとしては感謝の気持ち。どういう引退後の人生を歩むかは分かりませんが、第二の人生も素晴らしいものになることを祈るだけです。お疲れ様でした」と目にうっすらと涙をためて言葉を送った。

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