福知山成美・田所監督「2回の4点が余分だった」

[ 2014年3月31日 11:31 ]

<福知山成美・履正社>8回表福知山成美無死一、三塁、代打中島が中前適時打を放つ。投手溝田
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第86回選抜高校野球大会・準々決勝 履正社6―2福知山成美

(3月31日 甲子園)
 初のベスト4進出はならなかった福知山成美の田所監督は「2回の4点が余分だった」と語り「吉田君をマークしていたが、石原の球が甘く入って打たれ、向こうのペースになった」と序盤の大量失点を悔やんだ。

 履正社の溝田については「いつかは攻略できるかと思ったが…」と言いながらも「走塁で飛び出したり、打球が正面に飛んだりうまくいかなかった」と2回1死一、二塁で遊撃へのライナーで併殺。3回には無死一、二塁で二塁へのライナーで併殺となった運のなさも嘆いた。

 それでも、8回には代打・所の二塁打を足場に代打・中島のタイムリーなどで2点を返す意地も見せた。西田主将は「ここまで来られたのは自信になるが、準々決勝以上が本当の勝負になるので、夏までに勝ち抜ける力をつけたい」と再び甲子園での活躍を誓っていた。

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