大谷「元気よく、積極的に」 開幕前日は2軍戦登板

[ 2013年3月27日 17:23 ]

室内練習場でキャッチボールする日本ハム・大谷

 投手と野手の「二刀流」に挑戦してきた日本ハムの大谷(花巻東高)が、野手として開幕1軍の切符をつかんだ。千葉県鎌ケ谷市の鎌ケ谷スタジアムで練習を終え「新人らしく元気よく、打席でも積極的にやっていきたい」と意気込みを語った。

 この日はイースタン・リーグの西武戦で投げる予定だったが、雨のため中止。28日にスライド登板することになった。そのため西武ドームで行われる前日練習に参加せずに開幕を迎えることになる。「一つ一つ与えられたところでしっかりやればいい。不安もないし、あとは自分の力が足りるか足りないか」と落ち着いた様子で話した。

 開幕1軍という目標を達成し「ここからが一番大事」と気を引き締めた。まずは打者としての活躍を目指しつつ、並行して先発投手としての調整も続けていく。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年3月27日のニュース