9回走塁ミス…ベースコーチストップも、歓声にかき消された

[ 2013年3月27日 11:58 ]

<報徳学園―常葉学園菊川>9回裏報徳学園1死二、三塁、山口の犠飛で本塁への返球がそれる間に本塁を狙った二走片浜が三本間に挟まれ試合終了。右は投手堀田
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第85回選抜高校野球2回戦 報徳学園3―4常葉菊川

(3月27日 甲子園)
 報徳学園は9回に走塁のミスが出て1点差で敗れた。1死二、三塁から山口が右犠飛を放った際、本塁への返球が捕手の頭上を通り過ぎた。二塁走者の片浜が三塁を大きく回って本塁をうかがったが、投手がカバーしており、挟殺されて試合が終わった。

 片浜は「ベースコーチの『ゴー』という声が聞こえたので…」とうつむいた。しかし、三塁ベースコーチの横田は「ボールの方向を見てストップをかけたが、走者が回ってしまっていた」と説明。スタンドの歓声に声がかき消され、意思の疎通が十分ではなかった。

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