“非エリート集団”岩国商、毎回13安打も無念の敗戦

[ 2013年3月27日 14:10 ]

<山形中央―岩国商>5回表岩国商1死三塁、中村が二塁内野安打となるスクイズを決める
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第85回選抜高校野球2回戦 岩国商2-6山形中央

(3月27日 甲子園)
 毎回の13安打も実らなかった。岩国商・中内監督は「思わぬ展開だった。相手の下位打線は警戒していたが、あれだけ思い切って振ってくるとは」と逆転された5回の守りを振り返った。

 先手は奪った。5回、重石の右中間三塁打から1死三塁とし、中村のスクイズで先制。その後も再三、チャンスをつくりながら山形中央の継投策の前に沈んだ。

 部員わずか27人。ほとんどが山口県岩国市内出身で、入学まで硬式野球経験者もいない非エリート集団。22日の1回戦では優勝候補の履正社(大阪)に1―0で競り勝ったが、2回戦で涙を飲んだ。

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