藤浪、球団史上初の開幕先発陣入り!スタミナ不足解消へ新調整

[ 2013年3月27日 19:19 ]

 開幕1軍入りした阪神の藤浪は高校出新人としてはドラフト制後、球団史上初めて開幕先発陣入りする。「(1軍に)入れてもらった以上、高卒だから仕方ないとかはない。一年間しっかり投げられるようにしたい」と珍しく強気な言葉を並べ、先発ローテーションを守り抜く覚悟も示した。

 オープン戦最終登板だった24日のオリックス戦は6失点で六回途中にKOされた。課題として浮き彫りになったスタミナ不足の解消に向け、27日の鳴尾浜球場での練習では新たな調整を試みた。

 これまで登板3日後に行っていた投球練習をしなかった。登板間に3度だったブルペン入りを2度に減らすことで、肩に疲労が蓄積するのを避ける狙いがある。その代わりに遠投や長い距離をダッシュすることで基礎体力の強化に努めた。

 初先発は高卒新人史上最速となる開幕3戦目のヤクルト戦(31日・神宮)が有力だ。デビュー直前で調整法を変えたが「まだルーティンが確立していないので気にならない」と平然。大物ぶりを漂わせた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年3月27日のニュース