ソフトバンク 10安打で2点…松田の不在が響く

[ 2012年8月3日 22:29 ]

パ・リーグ ソフトバンク2-3西武

(8月3日 ヤフーD)
 ソフトバンクは10安打を放ちながら2得点と、決定打を欠いた。秋山監督は「走者のいるところでな」とつぶやいた。チームトップの56打点をマークしていた松田が右手甲の骨折で離脱した日に、不在が痛手となって現れた。

 最も象徴的だったのは1―3の七回、2死満塁の好機。不振で松田に譲っていた3番に戻った内川が、高めの球を引っ掛けて遊ゴロに倒れた。昨季首位打者はぶぜんとした表情でベンチに引き揚げた。

 低調な攻撃陣に追い打ちを掛ける事態を打開することはできるのか。秋山監督は「絶好調という人がいないし、その中でやっていくしない」と、苦悩をのぞかせた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年8月3日のニュース