ロッテ 鈴木大地 昔は嫌だった自分の名前 兄も姉も名前はスポーツ選手から

[ 2012年8月3日 08:26 ]

<ロ・日>5回1死一、三塁から右前に同点タイムリーを放ったロッテ・鈴木

パ・リーグ ロッテ12-2日本ハム

(8月2日 QVC)
 金メダル級の笑顔だった。ロッテ・鈴木が、日本ハムとの首位攻防戦3連敗を阻止した。

 「この時期になると必ず取り上げてもらえる。幸せなことです」。その理由は「鈴木大地」の名前にある。

 88年ソウル五輪100メートル背泳ぎでバサロ泳法で金メダルを獲得した鈴木大地氏(現・順天堂大スポーツ健康科学部准教授)にあやかったもの。鈴木家では姉・有香さん(31)はフィギュアスケートで五輪に2度出場した佐藤有香さんから、兄・辰徳さん(28)は巨人の原監督と、いずれもスポーツ選手から名付けられた。

 「昔は病院で名前を呼ばれると、みんなに振り返られたりして嫌だった」というが、今は両親に感謝している。

 「すぐに覚えてもらえるし、下の名前で“ダイチ”と呼んでもらえる」。前夜はテレビで体操男子個人総合で内村の雄姿を目に焼き付けた。「やっぱり金メダルを獲るって凄い」。将来は球界で自らもスター選手となり、「元祖」鈴木大地氏と対面することを目標としている。

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