逆転負けした阪神 詰めの甘さが命取りに

[ 2012年8月3日 22:38 ]

セ・リーグ 阪神3-4広島

(8月3日 マツダ)
 阪神は先発全員の12安打を放ったが、11残塁の拙攻で3点止まり。救援陣は終盤に逆転を許し、3連勝後に2連敗を喫した。

 1点リードの8回、ここで登板した筒井が先頭に四球を与えた。救援した福原は2死三塁でエルドレッドを追い込みながらも、甘い直球を同点二塁打とされた。続く堂林には勝ち越し打を許し「俺に力がなかった」とうなだれた。

 その直前の攻撃では無死二塁で、マートンが試みた犠打が投飛に。来日して1度しか犠打を記録していない主力にも自己犠牲を求めた采配は実らず、ここで追加点を奪えなかった。和田監督は「1点でも多くというより、1点取れていれば…。あれで流れが変わった」と悔やみ切れない様子だった。

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