中日、打線に元気なし…苦手の神宮でいまだ勝ちなし

[ 2012年8月3日 22:10 ]

セ・リーグ 中日2-9ヤクルト

(8月3日 神宮)
 中日は首位巨人に2勝1分けと勝ち越した勢いを持って、苦手とするヤクルトの本拠地に乗り込んだ。だが、投打に精彩を欠き、拍子抜けするような大敗を喫した。今季、神宮では5敗1分けといまだに勝てていない。

 1回に森野の適時打で幸先良く先制したが、2回の1死二塁を逸するなど畳み掛けられない。森野は「早い回に相手が諦めるくらい点を取らないと」と責任を感じていた。

 高木監督は「うちは先制してその後の1点が出ない。勝負というところで点が取れない」と元気のない打線を嘆いた。4位のヤクルトには4勝9敗2分けと大きく負け越しており、首位とのゲーム差は再び4・5。苦手意識を払拭しないと、逆転優勝は見えてこない。

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