山口、1死満塁抑えた!好救援で前夜の“悪夢”払しょく

[ 2012年8月3日 22:20 ]

セ・リーグ 巨人4―1DeNA

(8月3日 横浜)
 一夜で“悪夢”を払しょくした。3点リードで迎えた7回、巨人は先発の内海が1死一、三塁のピンチを招いて降板。代わった田原は代打・小池に四球を与え、続く荒波に中前適時打を浴びる。2点差とされ、なおも1死満塁。原監督は救援に山口の名を告げた。

 前日(2日)の中日戦で、山口は9回に登板し、森野に同点適時打、柳田に押し出し死球を当て今季初黒星を喫していたが「うちのリリーフエース。1番苦しい時に行ってもらうしかない」。指揮官に迷いはなかった。

 その期待に応えるように山口は、内村を1ボール2ストライクから125キロのチェンジアップで投ゴロ併殺に仕留めると、続く8回も無失点。前夜のショックを感じさせない力投で抑えの西村につないだ。

 今季49試合目の登板となった“鉄腕”の復活投。原監督は「昨日の今日でプレッシャーはあったと思うが、昨日(の敗戦)を糧として、今日投げ抜いてくれたところは心強かった」と満足そうだった。

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