赤川 2失点完投で6勝目!チームは1カ月ぶり連勝

[ 2012年8月3日 21:10 ]

中日戦に先発したヤクルト・赤川

セ・リーグ ヤクルト9―2中日

(8月3日 神宮)
 4年目左腕が踏ん張った。先発の赤川は初回に1点を失ったが、味方打線の援護もあり、9回6安打2失点で今季2度目の完投勝利。ブレークした昨季に並ぶ6勝目をあげた。

 「チームに迷惑をかけていたから、自分で何とかしたかった」。6月22日の巨人戦以来、約1カ月半勝利がなかった赤川は、立ち上がり力みが出て失点。だが「コントロールはよかった。踏ん張って投げれた」と2回以降は低めにボールを集め、立ち直りをみせた。

 過去4試合は6回未満で降板していた。前日(2日)のロマンに続く完投勝利に、荒木チーフ兼投手コーチは「中継ぎを休ませられたのは大きい」とねぎらった。

 女房役の相川も「最初はフラフラしてたけど、なんとか持ち直した」と粘投を評価。自ら今季1号3ランを放ち、若き左腕を盛り立てた。

 チームは宮本、バレンティンを欠く手負いの状態だが1カ月ぶりの連勝で借金1。8月にホームで16試合ある初戦を大勝し上昇ムードだ。

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