巨人が戦略室新設 データ野球の浸透目指す

[ 2011年11月3日 06:00 ]

情報戦略について語る清武球団代表兼GM

 巨人は2日、組織改編を発表。新たに戦略室を設け、同じく新設ポストに就任した橋上秀樹1軍戦略コーチを軸としたデータ野球の浸透をはかる。

 会見した清武英利GM兼球団代表(61)は「データに重きをおいた野球に取り組みたい。“野球頭”にたけた選手を育ててもらいたいと思う」と説明した。また、ブルペンコーチの新設も発表。チーフスコアラーを務めていた高田誠氏(47)が配置転換で就任する。秦真司バッテリーコーチを含めた3人を中心にデータを収集、精査することになるが、同代表は「三位一体で新しい野球を目指し、監督をぜひとも支えてもらいたい」と期待を寄せた。

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