5点差ひっくり返した!法大通算最多33度目V

[ 2011年11月3日 06:00 ]

東京六大学野球新人戦最終日 法大10―6明大

(11月2日 神宮)
 決勝と3位決定戦が行われた。決勝は法大の伊藤僚啓(ともひろ)外野手(2年)が7回に3点ランニング本塁打を放つ活躍など、最大5点差をひっくり返して明大に10―6で逆転勝ち。00年春以来、23季ぶり33度目の優勝で、並んでいた明大を抜いて最多となった。3位決定戦は慶大が10―2で早大に快勝した。

 法大は2年間でリーグ戦未出場の伊藤僚が、バットと足を同時にアピールした。1点を勝ち越した7―6の7回2死一、二塁から代打で登場すると、中越えの3点ランニング本塁打。50メートル走6秒0の快足を飛ばして一気にホームインし「勝ち越したいい流れを止めるわけにはいかなかった」と満面の笑みを浮かべた。土岐商時代は甲子園出場経験はないが「周りの甲子園出場組に負けたくない気持ちはある」と来春のリーグ戦デビューを誓っていた。

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