残留かFA宣言か…栗原「嫁の意見も聞きながら」

[ 2011年11月3日 06:00 ]

 国内FA権を取得した広島・栗原健太内野手(29)が2日、広島市内の球団事務所でシーズン終了後初となる契約交渉を行った。具体的な条件面の提示はなかったが、栗原は「家族とも話して、嫁の意見も聞きながら考えます」と慎重な姿勢を示した。

 今季は144試合にフル出場。打率・293の17本塁打、リーグ2位の87打点をマークした。「広島で12年間やってきました。よそからやって来てやっと街にも慣れてきたし、いいところです」と地元への愛着を口にしたが、FA宣言すれば楽天が獲得に乗り出すのは必至。さらに複数球団が興味を示すのは確実の状況だ。鈴木清明球団本部長は「こっち(広島)に残って話していく」としており、今後も栗原の残留交渉に全力を注ぐ。早ければ来週中にも次回交渉が行われる。

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