借金生活逆戻り…落合政権初の貯金なしターン

[ 2011年7月20日 06:00 ]

<巨・中>7回二死一、二塁、井端は右前に適時打を放つ

セ・リーグ 中日1―2巨人

(7月19日 ハードオフ新潟)
 中日は接戦を落とし、1日で借金生活に逆戻り。04年の就任以来、貯金なしで前半戦を終えるのは落合政権初だ。

 「(貯金なしは)試合数が違う」とした指揮官は、井端をプロ14年目で初めて三塁でスタメン起用。「(打者の)打つところが見えなくて怖い。練習して慣れるしかない」と話した井端だが無難な守備を見せ、7回2死一、二塁では右翼線に適時打を放った。

 しかし得点はその1点のみ。6回には右翼・小池の落球で追加点を献上した。攻守がかみ合わない展開が続くが、落合監督は「いいんじゃないの。青いりんごが熟すまで経験を積めばいい」と余裕の笑みすら浮かべた。

 ▼中日・小池(6回2死一塁で藤村の打球を落球)僕のミス。(風は)言い訳にならない。

 ▼中日・ネルソン(7回2失点も6敗目)必死に投げたけど、残念ながら2点取られてしまった。1球の失投でホームランを打たれてしまい、打たれてはいけない場面だったのに、悔しい。

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