トレード交渉本格化 黒田「気遣いは伝わった」

[ 2011年7月20日 06:00 ]

 ドジャースのネド・コレッティGM(56)が、黒田博樹投手(36)と面談を実施。トレード交渉を進める方針を伝えた。18日(日本時間19日)のジャイアンツ戦前に「他球団からトレードの話が来たら逐一伝える」と本人に直接話したという。黒田は他29球団のトレード拒否権を持っており、最終的には黒田の決断待ちとなる。

 GMが事前に方針を伝えたのは奮闘する右腕への敬意とともに、トレード交渉を本格化させるとの意思表示。黒田は「代理人ではなく、直接話してくれてGMの気遣いは伝わってきた。今は複雑な気持ちです」とした。すでに黒田にはレッドソックス、ヤンキース、タイガースなど5球団を超えるチームが興味を持っている。トレード拒否権を撤回するかどうかは「現時点では分からない」と話すにとどまった。

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