西岡 気温30度のキャンプ地到着「慣れなくちゃ」

[ 2011年2月7日 06:00 ]

米フロリダ州フォートマイヤーズの空港に到着したツインズの西岡剛内野手

 気温差30度以上にも負けない!ツインズに加入した西岡剛内野手(26)が5日(日本時間6日)、本拠地ミネアポリス発の航空機で、フロリダ州フォートマイヤーズ空港に到着。翌6日から早速自主トレを再開させる方針を明かし、「遊びに来たのではないのでしっかりと練習をして、いいコンディションで挑めるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 西岡を待っていたのはメジャーの洗礼だった。気温マイナス3度だった本拠地とは違い、キャンプ地は最高気温が30度を超える。「暖かいところに来られて幸せ」と話したが、昨年本拠地だった千葉とキャンプ地の沖縄・石垣島の気温差は最大でも11度。未体験ゾーン突入だ。ただ気温差30度以上はシーズン中も経験する事象だけに「動いているとバテるのが早くなるのは確かなので、慣れていかなきゃいけない」と前向きに話した。

 23日のキャンプインを見据えて18日(中17日)も早い現地入りは、強い決意の表れだ。日本人野手では01年のイチローに次ぐ早さ。「1年目だから早く環境に慣れたい」と話すように、ボールの滑り具合や芝の確認など、準備することは多い。

 懸案だったミネアポリスでの住居は無事決まり、自動車の運転も経験した。あとはキャンプに向けて調整するだけで「すぐにオープン戦が始まるので、しっかりと試合に出られる準備はできるように、動いておかないといけない」と語った。

 ≪専属通訳も内定≫地元紙も西岡の動向に注目している。ミネアポリスのパイオニア・プレスは5日付の電子版で西岡の近況を掲載。西岡が同地滞在中に球団を訪問していたことを明かし、「スミスGMは“あいさつのために寄ってくれた。またいい時間を持てたよ”と喜んでいた」と報じた。また同紙によると専属通訳も内定したといい、昨年までレッドソックスで岡島と田沢を担当していた新川氏が採用されたと伝えている。

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