ドラ3小林「7、8割の」直球でバット真っ二つ

[ 2011年2月7日 06:00 ]

フリー打撃に登板したルーキーの小林。バットを折るなど期待通りの投球を見せる

 ロッテの新人右腕もバットをへし折って、首脳陣に猛アピールした。

 ドラフト3位の小林(七十七銀行)がフリー打撃に初登板。大松、清田らを相手にオール直球で70球を投じ、内角直球で竹原のバットを真っ二つにした。「7、8割の力で投げた。いいところも悪いところもあったし、次に生かしたい」と手応えを口にした。

 阪神にFA移籍した小林宏から背番号41を受け継いだ。昨年のアジア大会では、日本代表の抑えとして銅メダルに貢献。西村監督は「直球に力があった。早く実戦で見てみたい。(将来的に)先発か救援かは分からないけど、最初は長い回」と話し、オープン戦初戦となる2月26日の日本ハム戦(名護)の先発を示唆した。社会人時代は、宮城県庁支店の窓口担当の銀行員だった右腕。堅実なプレートさばきで信頼を勝ち取り、チームの「貯金」に貢献する。

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