昨季最多勝の金子千 開幕絶望!右肘遊離軟骨で手術

[ 2011年2月7日 18:36 ]

5日、ブルペンで投球練習するオリックス・金子千

 昨季パ・リーグ最多勝に輝いたオリックスの金子千尋投手(27)が7日、神戸市内の病院で検査を受け、右肘遊離軟骨で全治2~3カ月以上の見込みと判明し、開幕は絶望となった。井筒明裕チーフトレーナーが同日、明らかにした。9日に遊離軟骨除去手術を受ける。

 金子千は7日午前、右肘の違和感を訴えて検査のために帰阪した。岡田監督は「開幕は無理。これはしょうがない。(帰ってくるのが)5月になるか、交流戦になるのか」と話した。

 金子千は昨季、両リーグ最多の17勝を挙げ、投球回数もリーグ最多の204 1/3回だった。プロ入り1年目の2005年にも、右肘の故障でシーズンを棒に振った経験がある。

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