上原 痛恨の被弾にポツリ「抑えは難しい」

[ 2010年9月9日 09:10 ]

 【オリオールズ2―3ヤンキース】オリオールズの上原が逆転サヨナラ本塁打を浴びた。ここ8試合で7セーブと好調だったが、今季初黒星に「抑えは難しいですよ」と漏らした。

 4連勝中のチームが、2―1とリードして迎えた9回裏だった。先頭のロドリゲスに三遊間を抜かれたが、好調のカノは中飛。ここまで25本塁打のスウィシャーに、低めへの連続ボールのあと、左打席から外寄りの球を逆らわないバッティングで左方向に運ばれた。ボールは左中間フェンスを越えていった。
 上原は「簡単に(ストライクを)取りにいきすぎたという思いもあったけど、歩かせたくないという思いもあった」とこの1球を振り返った。5日間で4度目の登板にも、疲労は「関係ないです」と話し「これからまた考えてやっていく」と気持ちを切り替えた。(共同)

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