ヤクルト 林昌勇に残留を要請へ

[ 2010年9月9日 06:00 ]

 ヤクルトが今季で契約が切れる守護神の林昌勇に対し、来季の残留を要請することになった。

 08年に入団した林昌勇は、昨季までの2年間で計61セーブの活躍。今季も45試合で28セーブ、防御率1・33の好成績を収めており、球団関係者は「林昌勇、ホワイトセルの投打の柱には残ってほしい」とし今後、残留へ向けた交渉を開始する。流出阻止へ今季年俸1億4600万円からの大幅アップ、もしくは複数年契約などを提示するとみられる。林昌勇はメジャー志向もあるが「いろいろ考えている。今後結論を出したい」とした。

 ≪中西太氏 連日の指導≫ヤクルトの小川監督代行は雨天中止を「天気は仕方ない。この時期はベテランには1日でも休みがあった方がいい」と前向きにとらえた。神宮室内では、野球評論家の中西太氏が7日に引き続いて中堅選手を指導。中でも長打力のある武内、飯原らに身ぶり手ぶりを交えて熱血指導し「代々受け継がれてきた内容を教えているだけ。球界への恩返し。ヤクルトだけじゃないし、お遍路さんですよ」と話していた。

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