青汁王子が有言実行!格闘技で負けた相手に“1000万円”手渡し「税金にだけは気を付けて」

「青汁王子」こと三崎優太氏
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　“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏（33）が11日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、宣言通り格闘技イベントで負けた相手に“現金1000万円”を手渡しする場面があった。

　ヒカルが主催する格闘技大会「バトルミリオネア」に参加予定だった三崎氏。そこで、対戦相手に決まった5人組音楽ユニット「Repezen　Foxx」のDJ銀太に負けたら“1000万円渡す”と約束していたものの、諸事情で参加できなかった。

　「そこで、かわりに（NextStage）の名人と銀太が戦ったんですけど、銀太が勝って。ヒカルさんがその1000万円を出すっていう流れになったんですけど、僕も一回言ったことなので。“じゃあ、代わりに出します”ってことで用意してきました」と、帯付きの現金1000万円を見せた。

　そして、実際に受け取った銀太は「本当にいいんですか?ヤバっ!」と大喜び。しかし、ヒカルが「贈与税かかってくるからな。（所得にもよるが）400万くらい取られるかも」と冷静に指摘すると銀太は「どうやったら税金かかんないですか?」と質問して総ツッコミを受けていた。三崎氏は「あげる側じゃなくて、もらう側に税金はかかるから。一番言えない立場だけどさ、税金にだけは気を付けて」と念押ししていた。