ヤクルト 長岡ファインプレーから青木のフォローに燕党大興奮!「青木さんパパやん」「胸きゅん」の声

[ 2022年10月29日 19:28 ]

SMBC日本シリーズ2022第6戦   ヤクルト―オリックス ( 2022年10月29日    神宮 )

2回、紅林の打球を長岡が背走してキャッチ(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトの長岡秀樹内野手(21)が2回にダイビングキャッチした後に、左翼の青木宣親外野手(40)が駆け寄り、起こしてあげたシーンが話題となった

 0―0の2回表2死走者なし。ヤクルト先発の右腕小川がカウント1―2から投じた4球目の130キロのフォークをオリックス紅林が打つと、打球はショートの方向へ。ショート後方に落ちそうなところを、長岡が後ろ向きのままダイビングキャッチするファインプレーを見せた。ダイビングキャッチ後に左翼の青木が駆け寄り、長岡を起こしてハイタッチした。

 燕党からは「青木さんが長岡くんを起こしてあげるの可愛い」「青木さんパパやん」「長岡くんと青木さんの映像でごはん3杯いける」「胸きゅんです」「長岡くんと青木さんの絡みが尊い」の声があがった。

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