【阪神・矢野監督語録】背番号39の後継者・栄枝の初打席初安打に「初ヒットなんて素晴らしい」

セ・リーグ   阪神3-3ヤクルト （ 2022年10月2日    甲子園 ）

最終戦後のセレモニーを終えファンに手を振る矢野監督（撮影・大森　寛明）　
Photo By スポニチ

2日の阪神・矢野監督語録は以下の通り。

　▼背番号39の後継者　初打席ですかね。初ヒットなんて素晴らしい。去年からもうちょっと使いたいなというのを思っていたんですけど、よく打ちました。

　▼8日にCS開幕　僕らは挑戦者。選手たちがまだ野球をやれる時間をつくってくれたんで、その試合を味わいながら、思いっ切り楽しみながら、そして挑戦して。そういう野球をしていきます。

　▼西純はポストシーズン登板もある　内容は良かったね、素晴らしく。全部の球を操れてる感じだし、相手にスイングをさせていない。相手に自分のタイミングで振らせていないボールが多かった。